東京で必ず抱き合うライブチャットの人妻女性

東京に出張するときは、新宿歌舞伎町に通っていた営業職のginchanさん。
あるとき「ライブチャット」がいいと同僚に勧められ、早速試してみることに。
そして、顔出ししていない女性を選ぶときの必勝法に気が付いて嬉々とするginchanさんなのでした。

東京に出張した時は、新宿歌舞伎町に時間があれば通うようにしていました。

私の住んでいる群馬では、なかなか楽しい歓楽がなく、風俗店も高崎あたりにはあるものの、今イチという感がありました。

地元の男性が地元の女性に奉仕してもらい、たまには知り合いがいたりというような笑い話もあったりします。

東京出張はライブチャットがお勧めらしい

私は事務所文具の会社に勤める35歳の営業マンです。

売り上げ報告の定例会議で東京に出張で出かけることがあり、翌日も仕事があるので泊りになることが多いです。

その時に新宿に出かけたり、知り合いに出会うようなこともないので、場合によってはデリヘルを頼んだりすることが多かったです。

ただ、仕事仲間がいろいろと教えてくれて、「新宿いく時間が無かったら、ビジネスホテルでスマホ使ってみたらよいよ。PCあればさらに良いし・・・・。ライブチャットにエントリーして女の子とつながれば良いよ」ということでした。

それで私は、夕方、４時ごろに仕事を切り上げて、いそいそとビジネスホテルに入り、それからおもむろにスマホからライブチャットを開始しました。

私が使ったのはFANZAライブチャットでした。

いわゆる業界大手というところに当たり、ある意味期待を裏切らないという思いがありました。

群馬を出る前に、ネットでいろいろと調べて，絞り込んでFANZAライブチャットか、もう一つの所かと決めていました。

FANZAライブチャットでは無料でのぞき見できるところがあります。

これは何か得した気持ちになります。

それと複数の男性と一緒に1人の女の子と同時に会話をする「パーティーチャット」というのがあり、独特の空気感があります。

いわゆる他人に知られている、見られているという感が自然と出てきて、妙に興奮すること請け合いです。

1対1で女の子と接するのにマンネリ感が出てきた時に利用すると妙に興奮します。

2ショットチャットは顔が見えないからこそ良かったりする

私は1回目の時は、女の子と2人きりで会話を楽しむ「2ショットチャット」を利用しました。

「2ショットチャット」は、顔はわかりません。

ただ声が聞こえます。

年齢は自己申告なので、でたらめ言われても信ずるしかないのですが、それはそれで楽しいものです。

「26歳ということみたいだけれども本当は35歳くらいのじゃないの？」と思いながら、いろいろとやり取りをしました。

この時に、注意をしないといけないのは、こちらの目的、なぜ、ライブチャットを利用するのか、ただ話をしたいだけなのか？エロ話を中心にしたいのか？それとも、オナニーしたいのか？ということを意思表示するのがいいということです。

顔なしで選ぶなら人妻でしょ

写真か動画を見て、女の子を選ぶシステムを採用していますが、顔なしであれば、少し年齢の上の女性を選ぶ方が楽しいこと間違いなしです。

特に人妻という括りになっていると、意思表示も滑らかに進められるという感じがしています。

そして、私のお勧めはお互いの顔を見ながらチャットを楽しむ「双方向チャット」になります。

私は必ず人妻と思われる女性を選びます。

人妻に分類される女性は、比較的、H話に対応も滑らかに進むからです。

若い女性、それも「こんな子に、やらしい話をしていいのかな?」「まさか、この子にオナニーして見せてよ。一緒にこちらもいくつもりだし・・」なんて言えないわけです。

実際はそういうことはない、強い若い女性も多いかとは思いますが、男性の側の入りやすさの話です。

私には、なじみの女性が何人かいます。

半年も同じライブチャットを使っていると、一通りの女性を見ることが出来ますし、女の子の方も覚えてくれるようになります。

私のなじみの女性は、2人いて東京出張の時に、連絡がチャットでとれるようであれば必ずアクセスして、世間話を少しした後、手と舌を総動員して、画面越しに彼女を犯すということを実行します。

彼女の方も私に抜かれているような空気感をしっかりと作ってくれます。

自宅で、家族が不在の時には、自分の部屋を閉め切って、ズボンをおろして、彼女に会いにゆきます。

あらかじめ、その旨を伝えてあるので、待っていてくれるのですごく嬉しいし、映像に助けられて、射精後は一つになったような気持ちになれます。

風俗に走るのも一つの形ですが、これはこれでよいと考えています。