初めてのツーショットビデオチャットでエロエロ体験
あおいさんが20代の頃のことです。
仕事も彼氏もマンネリで、刺激を求めてビデオチャットを試してみます。
心とは裏腹に火が着いてしまった身体はもう止められなくて・・。
私が初めてビデオチャットを利用したのは28歳の頃でした。
会社員として働きながら、安定した仕事と彼氏とのマンネリな関係のなかで、毎日に刺激を求めていました。
はじめてのビデオチャット
そんななかで初めてビデオチャットを利用したのが「エンジェルライブ」でした。
このライブチャットは知名度も高くて有名だったので、ネットにも色んな紹介サイトがありました。
ライブチャットをいざ始めるとなると、何を用意していいのかもわかりませんでしたが、見知らぬ相手ということで気楽に考えていました。
とりあえず身なりを小綺麗にして、その時を待ちました。
実際にスマホの画面上に現れたのは、どこにでもいそうな中肉中背の男性でした。
30代前半でしょうか…。
真面目そうな男性で、このようなライブチャットとは不釣り合いのように感じました。
しかし第一声が「エッチなことしよう」だったので吹き出しそうになりました。
そうそう、そういえば「エンジェルライブ」は数あるビデオチャットのなかでもアダルト色が強いとネットでは書かれていました。
彼氏とのマンネリな関係を続けていた私には若干刺激が強めですが、これを求めていたのです。
もう身体は火が着いて・・
画面越しの彼は鼻息も荒く、もう興奮している様子でした。
その日の私は透け透けのランジェリーを纏っていて、いかにも男性が好きそうな下着姿でした。
「何をしたらいいの?」
少し甘えた声で聞く私に彼は「その下着の下はどうなってる?」と聞いてきました。
テンポの速さに驚きながらも、ここはこういう場所なんだと改めて思いました。
ソロソロとランジェリーの肩紐をずらすと、私の白い肌が見えてきました。
私も興奮ぎみなのか、うっすらとピンク色に染まっています。
ゆっくりと乳房が姿を現すと、彼の息遣いが荒くなってきました。
もう私の乳首は固くなっています。
「その乳首、どうしたの?もうカチカチだね…」
きっと画面越しでもわかってしまうのでしょう、私はその言葉にますます興奮してしまいました。
「自分でコリコリしてみてよ」
彼の言葉に私は一瞬躊躇したものの、素直に従いました。
自分で触れているにもかかわらず、身体がビクビクと反応してしまいます。
「はぁ…」
吐息が漏れ出るのを止められません。
「下はどうなってる?」
彼はスマホで私のアソコを撮すように要求してきました。
それはさすがにちょっと…と思いましたが、もう私の身体は火が着いた状態になっていました。
ゆっくりとパンティに手を差し入れると、もうアソコは洪水のように濡れ濡れになっていました。
どうしよう…見知らぬ人にこんなところを見せられない…。
私のMっ気が目を覚まし・・
そんな私の戸惑いを感じたのでしょう、彼は強めの口調で早く見せるように命令しました。
するとここで私のMっ気が目を覚ましました。
実は私は無理強いされるのが好みなのですが、彼氏には言えませんでした。
「ハイ…」
従順に応えた私はソロソロとパンティを引き下ろしました。
「もっとよく撮してよ」
「自分で触って」
彼はさらに言いつのりました。
もはや私には彼に従うことしかできません。
クチュクチュと音をたてる私のアソコに指を出し入れしました。
それだけでトロリとした愛液が溢れ出るのが自分でもわかります。
私は彼の視線も忘れて無我夢中でオナニーに没頭していました。
抑えきれない声が静かな室内に響きます。
そうして私は背中をのけ反らせながらイッてしまいました。
ハアハアと肩で息をつく私に彼は「誰がイッていいと言った?」と意地悪な台詞を吐きながら楽しんでいるようでした。
この日私は何度も連続イキをさせられて、密かに所有していたバイブやローターも使ってしまいました。
まさか見知らぬ男性の前でこんな物を使うことになるとは思ってもいませんでした。
その後、彼とは何度かビデオチャットでエッチなことをして(彼のオナニーを見せられたこともありました)私の欲求不満は解消されたのでした。
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