M女から持ちかけられた「会いたい」

DXLIVEで出会った、素晴らしき変態M性を持つチャットレディ。
「また会いたいです」ってメールには、単なるお礼ではなくリアルに会いたいって意味も含まれていたらしい。
欲情したオスとメスの邂逅が最高のエロ体験を紡ぎ出すのは、きっと必然なんだろうな。

ハミだし、ポロリ、その他諸々何でもありのDXLIVE。

一回会員になっておくと継続ポイントも貰えるのでコスパは高いんだよな。

そこで出会ったのが素晴らしき変態M性を持ったチャットレディのA子さん。

プロフとかに

「イジメてください」

「変態です」

等々の文言を並べていたとしても、実際には行きにくいよね。

良かれと思って強い言葉とかで責めると出禁喰らっちゃうとかさぁ。

優しく責められたかったのに・・・ぼそっ。

思ってたのと違ってアレアレってとか。

だから序盤はM女さんでも様子見でヒモパンを解くような慎重な姿勢が求められたりするんだ。

本当に会いたいって意味も含まれてたらしい

ただ事今回のM女のA子さんは少し趣の違ったタイプ。

無料ポイントでのアプローチだったこともあり雑な弄りとなってしまった。

だけどそれが逆に幸いしたと言ってもいいだろう。

思わず投げかけた攻撃的な言葉にA子さんはビクンと反応。

途端にスケベな態度で応じてくれた。

わずか3ポイントほどしかない時間を余すことなく濃密に楽しむことができたのだ。

少しずつ正規のポイントも消費しつつ関係を温めてるとA子からのメール。

「また会いたいです」

とな。

またチャットしたいって普通のお礼なんだと思うよな。

ただ解釈的には本当に会いたいって意味も含まれてたらしい。

こちらのポイントに気を使ってのことなんかな。

そこからA子が住んでるところに興味を示しだす。

もちろんA子から

「私○○県に住んでるんです」

と。

プロフ欄にエリアは出てたんだけどね。

具体的な県までは分からないからね。

マイクを生かしてたから、どうも俺の言葉遣いでピンと来たらしい。

「お顔を見せてもらえるなら会いたいなぁ～」

М女のA子に転がされてるようで納得いかないけども、やっぱり興奮しちゃうよな。

会ってオイシイ思いしたいよな。

欲求には抗えん。

顔を見せると

「ウフフ」

そのトーンでOKだと分かった。

顔には自信ないから、特にカメラ映りはヒドイもんだからな、かなりビビってたんだけど良かったぜ。

こんな興奮今までで初めてかも

で・・・だ。

どこで会うかよな。

A子なりにしたいことがあるとか。

だから俺の住んでるところに来たいと言い出した。

男の立場として交通費出さないとイケない。

間を取って中間の街なら両者にとって具合が良いんじゃと落ち着いた。

俺は車で、A子は新幹線で。

駅で待ち合わせだ。

実物のA子は画面越しよりもムチムチしており艶めかしい雰囲気を纏っていた。

挨拶を交わした後の第一声が

「私、今日下着付けてないんです」

とのこと。

上着をチラリとさせたインナー越しには確かに乳首の形が浮き出ていた。

そしてパンティは俺に確認してもらいたいとのことだ。

ムチムチの太ももに手を置く俺も緊張してたんだよ。

思わず強めに太ももを掴んでしまった。

「アッｗｗ」

悦を感じる独特の反応を見せるA子。

これにヤラレタんだよな。

生でこの反応は正直ヤバい。

ドキドキが激しい。

こんな興奮今までで初めてかも。

足を開かせ確かにノーパンだが、俺はそれどころじゃない。

手先に力が入ってしまい、思うような触り方が出来ず荒々しくなってしまう。

しかしこれがA子にはキクようだ。

悦に悶えてクネる。

もう堪らないくらい犯したい。

A子もきっと喜んでくれるはず。

最高のエロを体験デキた

「ごめんなさい、感じちゃって、オマンコ濡らしちゃって」

モジモジ自重しようとするA子の愛しさよ。

俺はA子の手を取り股間に引き寄せる。

ギンギン勃起状態にA子はすぐに状況を悟る。

いやそれよりもチンコを触ったことでさらに興奮してしまったかも。

深いため息を何度も吐いてチンコを擦り始める。

顔つきもトロトロ、口元はユルユルでアへアへだ。

媚薬でも飲んできたかのような変貌はチャットの時から同じ。

限界。

A子のしたかったことをすっ飛ばし。

オスとメスは発情してセックスすることになる。

理性を要しない本能のM女を思いっきり犯せる最高のセックスを味わうことができた。

ちなみにだけどA子がしたかったことは露出プレイ。

ノーブラ・ノーパンで人目に晒されることがしてみたかったのだそう。

無論、その要望には後日付き合った。

そしてどちらも同じく最高のエロを体験デキたのは言うまでもないだろうか。