彼女ができず、ライブ配信アプリ「MARIA」を利用すると良い意味で期待を裏切られた

大学3年生になっても彼女の1人もできず一人でオナニーに耽る毎日。
女の子とエッチなことができるライブ配信系アプリが流行っているのでやってみることに。
良い意味で期待を裏切られる結果になったようです。

大学生にもなって彼女ができないのでライブチャットアプリに挑戦してみた

彼女も作れない大学3年生21歳だが、最近流行りのライブ配信系通話アプリを使ってみた。

オオ―！これは！！

最初にイメージしていた期待をイイ意味で裏切られ、最高のオナニーを満喫することが出来たんですよ！！

とある暇でしょうがない日曜日。

気分転換にでもと思いMARIAという通話アプリを使う。

楽しみ方は女の子と愚痴を言い合い悩みがあれば相談なんかも出来るらしい…。

スマホにアプリをダウンロード。

それから登録を済ませアプリに入ると…自分が想像していたモノとは別世界だった…。

匿名掲示板を覗くと、彼氏のセックスに不満を抱くJDや仕事が忙しくオナニ―が日課になったナースの書き込みが一杯…。

さらに、いきなり自分にビデオ通話や音声通話を誘ってくるヤリマン風な若妻さんもかなりいてエロい女のオンパレードだ！

勝手に股間が熱くなってきた自分は要領は判らないが掲示板へ彼女が出来ない悩みを投稿。

すると凄い数のタダマン風な女からHな誘いがチャットで次々に届く。

女の子のプロフィールを覗き、一番タイプだった女の子とやり取り開始。

年齢24歳の保育士さんで早紀ちゃん。

アイドル級の可愛さで相当モテそうである。

ボディは91、60、89…ステキです。

やり取りは

「彼女いないなら処理が大変ね」

「可哀そう…代わりに私が…どう？」

「ねぇ、ビデオ通話しない？」

巨乳で若い女の子からビデオ通話のお誘い

こんな感じで早紀ちゃんのエロトークに興奮しながらビデオ通話へ突入です。

彼女と1対1のライブが開始。

まず早紀ちゃんだが、プロフィール写メよりはちょっとイメージが違う。

今の時代、加工するのが当たり前だからこれは仕方ないと思う…。

で、タレントで言えば友近が更にふっくらとした顔つき…かな。

ただボディに間違いは無かった。

早紀ちゃんはピチピチの白のTショックを着ているが紛れもなく巨乳。

またスカートはもう少しどうにかしてくれればパンチラも拝めそうなくらい短くて本当にエロイです。

軽く挨拶を済ませ、ちょっとした最近の話題なんか取り上げトークが進む。

そして…

「このサービス初めて？」

「そうです…これってお話やって終わりなんですか？」

「そうだよ。それで終わり」

と早紀ちゃんがサラッと流したあと急に体育座りになって憧れのパンチラが！

「どこ見てるの？」

と早紀ちゃんがニヤニヤしながら言ってくると、今度はガバッとМ字開脚！

オオ―！！

可愛いフリルのパンティで水玉模様。

「彼女いなくてタマってるのよね～」

こりゃあ凄いぞ！

次に彼女はパンティに手を突っ込みながら

「ねぇー、一緒にやらない…アン」

これって噂に聞いたことがあるオナニーの見せ合いってやつだ。

エロい言葉を言いながら見せ合いオナニー

自分はパンツを脱いでお粗末なサオを取り出します。

「スゴイじゃん…もうそんなに…ア～、嬉しい」

お粗末なサオについては決して触れず、Hな言葉で甘い世界へ誘導する早紀ちゃん…。

段々パンティ割れ目に染みがにじみ出すころ、彼女は四つん這いへ体制を変える。

「こんな格好好きなの？ア～」

好きに決まっているじゃないですか～！

早紀ちゃんはひわいな吐息の様の悶え声を聴かせてくれるため、自分のサオをシゴク速度もレベルアップ。

「スゴイ、チンポの先からお汁が溢れている…ア～いやらしいハア、ハア」

なんて淫乱でドスケベ保育士なんだ！

やっぱり毎日子供相手だから彼女も相当ストレスが溜まっているに違いない。

「もうダメ…ねぇ、イキそう…イク…ア～イクイク、ア～」

早紀さんはココで果て、俺もその後を追うように無事フィニッシュ。

早紀ちゃんへはお礼を言いココで別れましたが、今も彼女とこのアプリで待ち合わせしてリモートセックスはヤり続けています。

それにしても暇つぶしで試した通話アプリだったが、こんなにエロい通話アプリだとは…。

イイ意味で裏切られ、マジ最高のドスケベアプリでした。