落ち着いた大人の女性とスケベなライブ「マダムとおしゃべり館」を継続的に楽しんでいます

ひこじろうさんは、50代後半のため勃起をする日も減り、女性と絡むことも減っていたという言います。
しかし、ライブチャットを見つけたことにより家で自分の調子のよいタイミングでエッチなことができるようになりました。
同年代が多い熟年系のライブチャットで、一人の女性と継続的なエッチなお付き合いをしています。

今年で58歳の自営業です。

昔みたいな勃起もなくなり段々女との秘め事も数が少なくなってきました。

こんな私ですが最近エロなライブチャットと出会い、昔みたいなスケベも満喫出来て毎日が気分爽快なんです。

熟年女性が多く在籍しているライブチャット「マダムとおしゃべり館」

私が使いこなしているエロライブがマダムとおしゃべり館。

ココは若い子などほとんど存在せず、大体が40代から上は70代レベルの大人の熟年女性がほとんど…。

ただし私みたいな中年オヤジからすれば、このくらいの方がとても気持ちが和らぐものです。

利用しはじめて約半年ほどたちますが、今もライブを一緒に楽しむサキさんという女性がいます。

年齢は61歳で私より年上です。

彼女は未亡人であり、最近一人が寂しいとのことでこのエロ番組を利用している熟年女。

スタイルは普通です…。

ただ顔だけは私が昔好きだった大場久美子に似てとってもチャーミング。

若い頃は相当人気もあってヤりまくっていたと思います。

そして待ち合わせの日。

約束の時間になりビデオをつなげると、今日もキレイにお化粧をしたサキさんが既に入室していました。

「こんばんわ。今日も一段と綺麗ですね」

「もうヤダ、こんなおばさん、何やっても変わらないですよ」

しばらく適当な雑談をかまし、徐々にいつもの感じでエロトークが開始されます。

「今日はどんなパンティを履いているんですか？」

「見たい？」

いやらしい目つきで私に返します。

「是非…」

早紀さんは立膝に変え、ゆっくりゆっくり股を開き始めます。

そして見えたパンティはパープル…欲求不満の色と私の若い頃は良く言ったものです。

「相変わらずＨなパンティで興奮します…ちなみに後ろは…」

私の指示には全て応えてくれるサキさんは迷いなく尻を私に向けるとガバッとスカートをまくり上げました。

Ｔバック…なんてハシタナイ女なんだ！この年でこんなＨパンティを履いている奴なんて絶対サキさんだけだよ！！

私の性癖はドMなため、SMプレイをお願いする

自分の心でそう叫ぶと何だか鼓舞された気分でアソコも膨れ上がってきます。

私は更にＨな要求をサキさんにお願いし続けます。

「サキさん…またいつものヤってもらえるかな…」

「エーまたー…ホント困った人ね」

ココでしばらくの沈黙が起こりますが、サキさんがいきなり

「オイ、ドМ野郎！またスケベなこと考えてオナニーばっかりやってたんだろう！」

ここまで話すか話さないか迷っていましたが、実は私の性癖は完全ドМ。

そして出会えたサキさんはサドな熟年女であり、私たちはとっても相性ピッタリなんです。

「ホラ、チンポ見せな…ア～。だらしない、そんなにデカクしちゃって！」

一見穏やかに見えるサキさんですが、このプレイに入りるとハードな言葉責めで攻めてくる女王様に変貌するのです。

「シごけ！私の股グラ見ながらシごくんだよ！」

早紀さんはМ字開脚になりしみつきパンティをみせつけます。

「ほら、匂うだろ。私の黒マンコ…臭いだろう。よく嗅ぐんだよこの変態オヤジ！」

素敵です、サキさん！私はあなたの奴隷です！！

疑似アナルセックスで最高のオナニー体験

私はサオをシごきサキさんの頭の中で黒マンコを匂いを想像します。

「ア～、そんなにクンクンしたらイっちゃいそうだよ…ア～イイー」

相当乱れてきたサキさんですが、今度は私にケツを突き出します。

「今度はアナル…キレイに舐めるんだよ」

私はガムシャラにサキさんの菊の蕾をベロベロと舌を使い舐め上げます。

「ア～、舌がケツの穴に入ってくる…気持ちイイ…」

本当に淫乱で変態な女王様…。

「イキそうです…サキさん」

「ア～、もうちょっと…もうちょっと我慢するんだよメス豚野郎…ア～イイー」

サキさんはいつのまにかアナルバイブでケツの穴を掘り始めていました。

「最高…最高だわ、ア～、アナルセックス…ダメ、イク、イクの～私もイクの～、ア～」

サキさんも込み上げてきたみたいで、私も

「もう私も…アー出る、出る出るー」

カメラに向けてお互い潮と精子を吐き出すと本日のビデオセックスが無事終了です。

こんな感じで今もサキさんとアナルセックスとＳＭプレイをモチーフにオンラインセックスをヤリ続けています。

お互いこれが元気の源になっていることは間違いありません。