無料でライブチャットを楽しんでいたが、最後だけ有料に移行して気持ちよく射精
ライブ映像ではなく録画映像でオナニーをしていたという優太さん。
ライブチャット経験をしてからはライブであるということに異様に興奮して、普段から利用するようになりました。
普段は無料で利用しているそうですが、今回はあまりの興奮から我慢できず有料配信を見てしまったそうです。
俺はオナニーをする時、毎回ネットでオカズを探す。
AVを見れるサイトで動画を観るのも良いが、ライブチャットのエッチな動画を観るのも実に素晴らしい。
録画のHビデオはたくさん見ていたが、ライブでHなビデオチャットをするのは初めて
ライブチャットに出演する人は素人感があり、それが個人的にそそる。
俺は元々、既に放送されたライブチャット動画の録画ばかりを観ていた。
ネットサーフィンでエロ動画を探す時それしか見つからなかったからだ。
しかし、無料でエッチなライブチャットを観れるサイトを見つけてからは、それを観るようになった。
無料のライブチャットでも、しっかり乳首を見せてくれたり、マン毛を見せてくれる女の子もいたりする。
ライブチャットのサイトを開いて、そんな当たりの女の子がいた時にはテンションも上がり、より興奮する。
この前オナニーをする時、ライブチャットのサイトを開いたら、無料でマ〇コの穴まで見せているサービス全開の女の子がいた。
無料でこれなら、有料放送に切り替えた時はどんな放送をしているのか気になったが、俺は無料の放送だけで思いっきり勃起した。
ライブチャットでの醍醐味はなんと言ってもコメント機能。
チャットレディは生放送をしてくれている為、コメントを送ればそれを読んでくれる時もある。
俺はそのサービス全開のチャットレディに沢山エロいコメントを送ってみた。
その女の子はコメントもめちゃくちゃ拾ってくれた。
女の子がコメントを読んでくれると異様に興奮した
マン毛がボーボーだったので
「下の毛いつ生えたの?」
と送ると、女の子は
「中学校ぐらいかな?でももうすぐパイパンにするの」
と答えてくれた。
陰毛フェチの俺にとって、女の子の体の成長過程でマン毛がいつ生えたかを本人から聞き出せたのはめちゃくちゃ興奮した。
でもパイパンはやめて欲しいなぁと内心思ってしまった。
その後、俺は射精しそうでしない時間を繰り返しながら、その子のライブチャットにコメントを送り続けた。
次は「セックスしたい」とコメントを送った。
すると女の子は
「セックスしよう?」
と答えてくれた。
もちろんリップサービスなのは分かっているが、自分のコメントに対してそう言われると、胸がゾクゾクする。
女の子がおもちゃを使ってオナニーをし始めた。
おちんちんの形をした道具を地面に置いて、まるで騎乗位をしているかのように上下に動く。
「アンッ!アンッ!♡」
と女の子の喘ぎ声が俺の息子を反応させる。
その様子を見て、さらに俺は
「セックスしてる気分になっていい?」
とコメントを送る。
すると、女の子は
「セックスしてる気分になっていいよ!アンッ♡」
と気持ち良さそうにしながら返してくれた。
俺はまるでチャットレディの女の子とセックスしてるかのように錯覚しながらオナニーをしてみた。
右手にはオナホールを持ち、チンチンに差し込む。
まるで本当に騎乗位をしてもらってるかのように思い込みながら、ひたすらシコる。
寸止めオナニー後の射精は最高の気分
女の子はさらに激しくオナニーをし始める。
体をピクピクと震わせながら、さっきよりも大きな喘ぎ声を出す。
俺の興奮度はどんどん高まり、快感以外の何も感じることが出来なくなっていた。
俺はもうすぐイキそうというレベルに達してからどれだけ寸止めオナニーを続けただろうか。
ずっと生配信を観ていたくて、わざと射精まで至らずにシコり続ける。
シコっている時の時間の経過は早く、気が付けばあっという間に1時間もオナニーを続けていた。
エッチなライブチャットはどれも時間が長いようだが、俺はここまで生配信を見続けたのは初めてである。
女の子もそろそろイクのだろうか。
そんなことを考えていると、急に生配信が途切れてしまった。
どうやら有料配信に切り替わったようだ。
ここからはお金を払わないと観ることが出来ない。
俺は女の子が最後にイク様子がどうしても観たくて、有料モードを購入してしまった。
有料モードになると、女の子は潮吹きしながら
「アーンッ!!!!♡」
と絶頂を迎えた。
その瞬間俺も射精し、用意していたティッシュに精子をぶちまけた。
有料モードは儚いが、女の子とオンライン上で1つになれた気がした。
エロ過ぎるライブチャットランキング
ライブチャットは、リアルタイムサービスなので、コメントを送れば返信をしてくれます。
2ショットなどでビデオ通話をすれば、リアルタイムな反応に嬉しくなるでしょう。
そんなライブチャットですが、キャンペーンや仕様を駆使すれば無料でオナニーを楽しむことも可能です。
しかし、より過激でエッチなことを求める場合は、有料配信に足を踏み入れることをお勧めします。
時間当たりで言えば風俗より安いというのもポイントです。