チャット相手と会って「彼氏がいるのにいいの！？っ」て感じで自宅に連れ込みました♪

マイコムさんチャットで知り合った子と直接会う約束を取り付けました。
はじめは下心はないつもりでしたが実際の彼女に会うとますます惹かれてしまいました。
しかし話すと彼女は彼氏持ち、これは難しいかな～と思っていると、
なんと二人はキスしてしまいました…！
その後のことは言うまでもありません。

当時、会社員としてストレスが溜まっていた時、何気なく参加したチャットで良い子に巡り合いました。

音楽の趣味がぴったりだったことと、たまたま近くに住んでいたこともあって、休みの日に合う約束を取り付けることに成功。

もちろんちょっと美人で可愛い子と食事出来たらいいな～ぐらいの感覚で、最初はふしだらな下心など微塵もなかったのです。

喫茶店で楽しくおしゃべり

で、実際に逢ってみたら、映像で見た時よりも化粧が上手で、胸はそんなにないものの小柄でちょっとエロチックなしゃべり方が僕の心をきゅんと鷲掴みしてしまいました。

ショートヘアでスリムな体形、年齢は聞いてないけど5つぐらい下だろうと思いました。

でもまあ、こんな高嶺の花の人と食事出来るだけで幸せだなと苦笑しつつ、近場の喫茶店で一緒に楽しくおしゃべりを楽しみました。

夏だったこともあり、ハーフスリーブにミニスカートという、ちょっと刺激的な姿をチラ見するだけで、思わずドキドキしちゃいました。

こんな可愛い子が彼女だったら

で、たまたまレストランを後にして自分の車で送ろうとする時に何気なくーー

「こんな可愛い子が彼女だったらなぁ・・・」

とボソッと呟いたのを彼女はしっかり聞いていたのです。

「嬉しいこといってくれるね」

の一言でしたが、僕は余分な一言でーー

「でも絶対カレシいるよね、それだけ可愛ければ」

と言ってしまったのです。

しまった、余計なことだったと後ですごく後悔しましたが彼女は含み笑いで返してきました。

「一応いるけどね、見る？」

見せてもらった写真は僕なんかより数段イケメンの男。

目の前が真っ暗になったのですが、彼女は唇に指をあてて上目遣いをしてきます。

あれ？これってイケるのでは？少しだけ邪な心が浮かびました。

視線がぶつかり合った瞬間に、お互いの合意でキスをしていました。

今思うとなんで小心者の僕にあんな度胸があったのか不思議です。

カラオケの後、お持ち帰り

そのあとはもう流れで一緒にカラオケに。

十八番の歌を歌って聞かせたり、肩を組んだりして盛り上がり、さらにゲーセンにいって一緒にキスプリクラを撮りました。

もう誰もが予想できる展開です。

自宅（アパート）にお持ち帰りです、はい。

お互いに気が合ったので無理やり犯して後で訴訟されることもないだろうと自信がありました。

こういう時は一人暮らし万歳です。

そのままベッドになだれ込むと、何度も首筋にキスをしてゆっくり服を脱がせました。

華奢で小柄な身体が薄暗い部屋にすごくマッチしていて興奮しきりでした。

もともと巨乳が嫌いだったこともあり、ちょっぴり貧乳でしたがそれがまた良し。

お互いに裸でしっかり隅々まで愛撫しあったあと、ぎゅっと抱き合って30分ほどそのままいました。

ただただお互いの温かさを感じていました。

僕はこういうのに慣れていないので、相手のことを苗字で呼んでいたのですが、○○と呼んでって下の名前を自分から求めてきたので、さらに興奮してしまいました。

僕が思っている以上に経験豊富なのか、僕の上にまたがって身体を密着させつつ、僕の乳首をちろちろと舌先で舐めてくるので燃え上がりまくりました。

今までの彼女でこんなテクを使ってくれた人はいませんでした。

彼氏に優越感

子供出来るのはさすがにまずいと思ったので、ベッド下に隠してあったゴムを出したのですが、

「今日は安全日だから」

の一言で完全に何かが弾けました。

正上位から側位へ、何度もつらぬきまくったあと、最後にバックの体勢に。

「バックなんて久しぶり～！」

と絶叫する彼女の言葉に、先ほどのカレシの写真への優越感が嫌が応にも増しました。

思わずついつい違う穴を弄ってしまいます。

これはいくら何でも嫌がるかも？とか思ったのですがーー

「そこは・・・あまり経験ないんだけど」

意外と恥ずかし気なく答えてくれて、最後はそっちも美味しくいただいてしまいました。

あんなラッキーな経験は一度だけですが、生涯忘れられない体験となったのは間違いありません。