グラマーでセクシーな人妻とライブチャットしたらハマりました

風俗通いを卒業した40代のドックルマンさんはライブチャットに登録します。
人妻ライブチャットで好みのグラマータイプ美人を見つけると早速バーチャルセックスをスタート。
バーチャルとは思えないくらいの臨場感と男心をくすぐるやり取りにすっかりハマってしまいました。

48歳会社員です。

昔は風俗店に時々に通っていた程ですが、40代になってから全く縁遠くなっていました。

そんな自分がまさか、チャットにハマるなんて思いもしなかったのですが、今のライブチャットはスマホからでもアクセスOK。

すぐに会員登録をして始めました。

グラマータイプの人妻とライブチャット

選んだライブチャットは、人妻ライブチャットの「マダムライブライフ」。

もうタイトルだけでも熱くなれそうなチャットです。

便利なのは、自分の中の好みそうな女性を選べることですが、憧れはやはり30代前半の人。

好みのスタイルは男性なので、どうしてもグラマータイプを選んでしまいます。

そして、実際にスマホの画面に出てきたのは、想像以上にセクシーでいかにも押し倒したくなるタイプの人でした。

「始めまして。」

こんな会話から入るります。

いくらライブチャットで、エッチなことがあるとしても、やっぱり初対面なので、初めはきちんと挨拶をしなくてはなりません。

そして、必ず次の行動に移ります。

挨拶の後、

「普段はどんなことしてる？」

「主婦してる！」

「人妻には見えないくらいにセクシーで可愛い。」

「ありがと。」

傍目から、この会話のやり取りを聞いたり、見ている人が居るなら、何とくだらない会話と思えるような他愛もない会話のはず。

エッチモードの人妻は…

でも、そろそろエッチモードになろうかと思っていると、彼女から仕掛けてきました。

「私のバスト見たい？」

「もちろん！」

すると、彼女は着ていた服を画面の目の前で、恥ずかしそうに脱いでいくのです。

そして、ブラを静かにはずして、形の取れた見事なバストがあらわに。

「私のおっぱいにキスして。」

スマホからそんなことができるわけでもないのことは、お互い承知しているはずなのですがおもわず画面をキス。

「俺ってばかだなぁ。」

と思いつつも，ライブチャットにのめり込んでいくのでした。

「ああん。感じちゃう。」

スマホの先にいる女性とはいえ、もうバーチャルとは思えないくらいの臨場感。

臨場感というよりは、自分の頭の中でのイマジネーションも手伝って、彼女が自分の中のすぐそばにいるような感覚になっていくのです。

そして、まだ続けているあえぎ声が、やけに奮い立たせてしまうのでした。

「まだまだ、焦らして。」

そし、彼女は胸から下半身へと画面を移していくのです。

この状態もまるで、僕が彼女を焦らしているような感覚に陥るのでした。

そして、彼女は、大きく足を広げて僕をアピールしてくるのです。

「もっと愛撫してよ。」

この言葉に、もう1つの僕は、はち切れそうでした。

そして、愛撫している仕草を画面越しにしていると、

「ああん。もっともっと攻めてぇ。」

もしかすると、彼女も本気モードになっているのかもと思えるくらいでした。

「そろそろ合体しない？」

この言葉がとどめです。

そして、本当に合体しているようなポーズを取る彼女。

そして、腰を降っている自分。

ついにフィニッシュしてしまうのです。

すっかりセクシーな人妻の虜です

この時間は、約10分間程度だったかと思います。

しかし、自分の中では1時間も攻め続けていたような感覚になっていました。

「すっごく気持ち良かった。」

「こちらこそ。とても良かったよ。」

こんな会話で終わりでした。

「画面での、エッチだったけど、本気でいっちゃったんだよ。」

これが彼女のコメント。

バーチャルとは言え、ここまで男の心をくすぐってくれるので、本当に男性を喜ばせてくれるんだなと思いました。

「ねえ。次も会えるかな？」

と聞いてくる彼女。

「うん、次もアクセスしたら、絶対に指名させて。」

という事で閉めたのですが、次にアクセスしたら、真剣に指名しようと思っています。

それだけ魅力的というか魔力的という言葉では、語り尽くせないくらいのセクシーな人妻さんがいたのです。