ライブチャットで匂い立つような下半身のマダムに興奮

彼女がいなくて出会いもなく、ライブチャットがライフラインと言い切るイザワさん。
最近気に入ったのが、40代のマダム。
マルチチャットでイザワさんの声に欲情して、カメラでつながると・・。

エロ欲求をどう解消するかは、彼女が居ない僕にとっては重要な問題。

出会いすら諦めかけてる現状を考えればライブチャットで繋がれるのはライフラインに等しく、完全に拠り所。

出会いのない僕のチャットライフ

基本ほぼ100％エロ目的だけど、たまにトークのみでマッタリ過ごすこともあったりする。

それが僕のチャットライフ。

複数のサイトに登録してるんだけど、よく使ってるのは「マダムライブ」かな。

女性は歳を重ねた方がスケベに見えたりするからね。

つい最近になるんだけどフェチ心にグイグイ迫ってくれた40代の女性が良かったなぁ。

Sサンという女性。

エロ系でビジュアルレベルの高い女性で体つきは緩やかに下半身に掛けて肉付きが良くなるマダム体型。

身長は160センチ後半くらいある長身、脚が長くてムチムチでダイナミックな脚をしてた。

Sサンも脚が自慢らしく、ミニスカと黒パンストでアピってた。

それがまた柔らかそうでイヤラシくてね。

待機中からお色気ムンムンでポーズを決めるもんだから、普通に勃つよね。

指先で太ももをなぞったりしてさ。

僕くらいになると、それだけで一人遊びすることは可能だけど。

もう少しSサンの情報を取り入れたいから、勇気と下心を出してマルチチャットでお話ししてみようと。

マルチチャットで欲情し始めるマダム

すると声までイヤラシ～。

吐息交じりの熱～い声が響いてくるのよ。

マダムライブの場合、最初に声を掛けるとマイクが使える。

タイピングで無駄な時間を使いたくないから、僕はそうしてる。

僕の声に反応してくれるのもいいし。

早速Sサンからのリアクションが返ってきた。

「あら、可愛い声ね」

「あはんっ、なんだか恥ずかしいわ」

僕の声が幼かったみたいで、Sサンを変な気持ちにさせたみたい。

でもお互いに初対面だしってことで、まずは軽く談笑。

なんか僕の息遣いが激しいとかでSサンが欲情し始める。

一瞬エッと思ったけど、一応話を合わせて「Sサンがエッチだから」と。

それで気を良くしてくれたんだと思う、だってアハ～ンが連発してるから。

しばらく「スゴイ」と「アハ～ん」だけで会話してたような。

パンスト足をスリスリさせてオマタを押さえ始めるSサン。

「太ももぉエチぃ」

「はぁパンティ見えそうぅ」

興奮気味に煽ってると、Sサンは「ふぅぅ～ん」と甲高く色っぽい呼吸。

脚を開きたいようなんだけどね、あまりにも感じ過ぎちゃってるのかな。

指でオマタを触るたびビクンッてしてキュッと脚を閉じる。

その反応があまりにもリアルでスケベで。

照れたようにハニカミながら「感じちゃうよぉ～」と、お姉さん的だったSサンが不意に見せた可愛い部分にドピュンしそうだったよ。

我慢汁はベットリだけど。

ボソっと口走ったのがSサンに届いたようで、興味深々で迫ってきた！！

マダムからのカメラリクエスト

「どうなってるの笑」って。

「いやアノ先走ってしまって」

「少し垂れ気味で」

「あはは、もう」

「しごいてたんでしょぉ」

「ねぇワタシのHなとこ見たい？」

「ええぇまあ」

「うふふん」

「正直でよろしい」

そしてSサンからリクエスト。

「ねえ、もしよかったら貴方の見たいな」

「見せてくれたら、もっといいことしてあげるッ」

もう後には引けないし興奮の方が勝ってるしポチッとな。

改めてご挨拶。

「やだ、可愛い顔してるのね」

「でも、アソコは悪い子なんでしょ」

「ねえ見せてッ」

優しくそして強く、お姉さんらしいメリハリのあるリード。

そしていよいよ本丸を見せる・・・。

とてつもない間があってSサンがアップになって放心状態。

見た目とのギャップに驚いてる模様。

僕のはデカめなんです。

自分を取り戻したSサン、デカいチンコを前に素直に脚を開いてオナり始めた。

シアワセそうな顔。

僕のチンコは好みだったらしい。

終盤は「欲しい」の大合唱だったからね。

イクときはキュッと脚を閉じようとするんだけど「ダメっ」て言うと頑張ってくれる。

チンコの前に立場逆転かな。

反応に付いて行けず歯を食いしばってイク時、最高にエロだったな～。

後日談があるんだけど。

僕のチンコが忘れられないと向こうから連絡が来た。

そりゃSサンだと僕も抜けるのでお付き合いしますけど、今度は会いたいだって。

さすがにそれはと思ってるけど。

僕もSサンの下半身に夢中なんだよね。