FANZAライブチャットでとびきり美女の極上フェラ

音声だけが頼りだったテレクラに始まり、数々の出会いを楽しんできたJOHNさん。
最近はライブチャットにはまっています。
想像力たくましく、とびきり美女の極上フェラを堪能するJOHNさんなのでした。

32歳の営業マンの男性です。

仕事の合間にライブチャットを使うことがあります。

ライブチャットにはまってます

最近はFANZAライブチャットにはまっています。

一般的にスマホのアダルトビデオチャットサービスでは、女性と一対一で、リアルタイムに音声・映像を見せ合いながら相互オナニーをすることになります。

今までも、一般のビデオチャットサイト・アプリや出会い系サイトを使って女性と知り合いになることはこまめに続けてきました。

本当に、出会い系サイトの発達はここ数年、目を見張るものがあります。

その昔テレクラを利用していたころから、電話等を通して心を癒してほしい女性と知り合いになり、場合によってはテレホンSEXにまで持ち込んで楽しんできました。

相手の人妻をいかせるところまで行けば、ものすごく満足感がありました。

ただ、昔は音声だけの情報交換でしたが、ビデオチャットサイト・アプリを使うことで映像、画像を送れるようになって興奮度は倍増以上になっています。

それが静止画から動画に変わることでさらにインパクトが上がっています。

一般の出会い系のビデオチャットサイト・アプリの場合は素人かテレホンSEX初心者の場合は、オナニー強要が通常の形になることが多いです。

連絡を入れてくる女性はパトナーが欲しい、あるいは男性に抱かれる感触・快感を忘れられない人たちが大半です。

だから、自然な形でオナニーする方向に導いてあげればよいのです。

彼女たちに、相手をしてくれた男性に射精のエクスタシーを味わってほしいなどと真剣に思っている女性はいません。

男性は、それに合わせて自分で射精するかどうかということになります。

まあ、それでも相手の女性をエクスタシーに導いたことと、自分が射精することで、満足感は高くはなります。

ところが、プロの女性を相手にすると、更なる快感の高見を目指すことが出来るのですね。

疑似SEX成功のコツ

FANZAライブチャットでは、オナニーサポートあるいはオナニー観察の進行というのはあまりありません。

基本的に、男性がイニシアチブをとるか女性の方がガイドをするかの、どちらかが引っ張る形で進められます。

FANZAライブチャットでは、女性はそのあたりをきちんと心得ていて、特に人気のある女性スタッフは必ず上手に男性をリードしてくれます。

大体、手順は決まっています。

最初に少し世間話をすることから始まります。

この時間が非常に大切です。

男性によってはいきなり、やる気マンマンでスマホの前で、下半身を固くさせ、ペニスを鋼鉄の棒に変えて臨戦態勢200％の人がいるみたいですが、そこを少しリラックスさせてくれるのです。

すでに何回か、そのスタッフとの疑似セックスを経験してきた私としては一番ワクワクする時間になります。

リアルSEXの場合でも、いつも行為が始まる前はドキドキですが、それと同じです。

疑似SEXの成功のコツは、一にも二にも想像力によるところにつきます。

想像力が欠落していると疑似SEXは100％楽しめません。

とびきり美女の極上フェラ

簡単な挨拶から入って、だんだんとお互いにスイッチが入り、愛撫から始める形になります。

ペニスに見立てて、彼女が自分の指を舐めるときは、羞恥心と気持ち良さが混じって、なんとも言えない気持ちになります。

それも念入りに、執拗に、時に激しく、時にゆっくりと舐める作業が続きます。

それから彼女の方がカメラの前で、上半身裸になって両の胸を揺らしながら「貴方が愛撫してね。優しくね‥」と言って、スマホの向こうでバストを揉みしだくのでした。

「貴方が私に触れているのよ・・・ああ・・・気持ち良い・・・ああ・・・どうしたらいいの」

「貴方の右手で、私の胸はいかされてしまうわ」という言葉を自然に言うのです。

そうなると、疑似SEXのパタ－ンが始まります。

「今度は、私のクリトリスを愛して頂戴」といって下半身が映しだされます。

そうなると、バイブを使って彼女の子宮全体を攻めるという設定が始まります。

「あああ・・・あああ・・・いい、いい、とってもいい」という声が聞こえました。

私の方は、既にペニスが固くなっています。

「貴方のペニスを頂戴。まだいったらだめよ。フェラするから、見せて」

私のペニスが画面に映っている状態になります。

画面の片方に私のペニス、もう片方にフェラチオをしている彼女の画像がうつり、気持ちは極上フェラをとびきりの美女にさせている感じそのものなのです。

そのまま射精してしまうこともありますが、最後のフィニッシュは合わせたいものです。