アダルトグッズの実況を命令するS男
ライブチャットで知り合ったアマチュアギタリストのEさん。
声フェチのこと絵さんは、Eさんの声がたまらなく好きでした。
その声で命令されると、どうしても逆らえなくなってしまい…。
ライブチャットの魅力は、離れている相手ともエッチな事ができるところです。
でも、欠点は離れているから肉体に直接的な刺激がない事です。
そこで、使うのがアダルトグッズです。
男性の指や下半身の動きに合わせてスイッチを入れたら、まるで実際にセックスをしているように錯覚しますし、体が揺れる姿は男性をドキドキさせるみたいなんです。
気がつくと言いなりになっていました
できたら新鮮なプレイがしたい…と思った時に知り合ったのがアマチュアのギタリストをやってるというEさんです。
彼とは音楽の趣味や性的嗜好が似ているため、すぐに仲良くなれました。
ある日。
いつものようにEさんの指示に従ってバイブをアソコに挿入していたら、ストップがかかりました。
「いつもと違う事をしない?」
いつもと違う事ってなんだろうと思っていたら、なんと実況中継しろと言うのです。
「最近さぁ、官能小説にハマってんだよね。なんか、秘密っぽくてワクワクしない?」
私は、かなり躊躇いました。
官能小説は読んだ事がありますが、自分の状態を実況するなんて無理だと思ったんです。
「大丈夫、大丈夫。こっちが誘導してあげる。ね?頼むよ」
声フェチの私は、Eさんの声がたまらなく好きでした。
だから、ついその声で命令されると逆らえないんです。
Eさんは、その事をよく知っているからわざといい声で命令してくるんです。
「ねぇ。今ってどんな気持ち?乳首とか触ってみてよ」
私は、Eさんに言われるまま乳首を摘みました。
じっと見られていると思うと、たまらない快感が込み上げてきます。
私は、気がつくとEさんの前で乳首オナニーをしていました。
「いいねぇ。ね、声聞かせてよ。我慢してたらもったいないよ」
「やだっ、エッチな、んだから…っ」
私は、気がつくとEさんの言いなりになっていました。
大勢の人に見られているようで、体がどんどん火照ってきました
「すごい、気持ちいい…っ。乳首弄ってるだけなのに、下まで熱くなってきちゃった」
「だったらさ、バイブのスイッチ押してよ。そうだな。たくさんの人に見られているところを想像しながらやってみて」
Eさんは、わざとニュース番組をつけました。
そこでは、なにかのイベントがあったらしくてザワザワと人の声がします。
一瞬、本当に大勢の人に見られているように錯覚したんです。
それだけで、体がどんどん火照ってきました。
「なに1人だけ気持ち良くなってるの?ほら、実況中継」
私は、ハァハァ言いながらなんとか実況中継をしました。
「い、ま…バイブの先が奥に届きそうになってます…っ、あっ、乳首もまた勃ってきちゃった…っ」
「バイブ、抜いてみよっか。ほら、一気に。抜いたら見せてよね」
「そんなっ、あっ、ぃっ、あっ」
中途半端で抜いたバイブをEさんに見せると、かなり満足したようです。
「いいねぇ。エッチな汁がいっぱいついてるよ。ねぇ、イキたい?」
「あたり前、でしょ…っ、あっ、我慢できない」
私は、指で無我夢中でオナニーしてやっとイク事ができました。
Eさんは、そんな私の姿に興奮したらしく、オナホールを使って激しくオナニーを始めました。
「やっぱ、こと絵さん最高だね。若い女ともしたんだけど、俺やっぱ熟練した女がいいや」
「それって、褒めてるの?」
「当たり前だろ。俺、こう見えてもマザコンなんだから」
「ますます喜べない」
私とEさんは画面越しにキスをしつつ、互いの体を触っていることをイメージしながら話しました。
「Eさんの、また硬くなってる。もしかして、溜まってる」
「そっちこそ。随分欲求不満だな。まだ足りないって顔してる」
私とEさんは、互いの体を愛撫しているのを感じながらエアセックスを楽しみました。
「あ、Eさんが入ってくるぅ、あっ、もっと奥まで突いてぇ」
「随分欲しがるな。まだ足りないのか?これならどうだ。ん?」
「あっ、すごいっ」
それから、私とEさんは2回ぐらいエアセックスでイキました。
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女性視点の体験談は、リアルな興奮が描かれていていいですね。
自分の言うことに素直に全部従わせて、いやらしい行為をさせるのは男の憧れですね。
命令されて感じてしまう女性はとても愛おしいものです。