数年前にライブチャットのアルバイトをしていた時の体験談
jyunkoさんは事務職をしている40代の女性ですが、数年前にライブチャットのアルバイトをした経験があります。
いろいろな男性とのライブチャットを通して、男性にも十人十色な性癖があることを知ります。
そして今でもムラムラする日は、当時を思い出してしまうjyunkoさんなのでした。
私は現在40代の女性です。
今は独身で事務職をしています。
今から数年前、事務の仕事を始める前にライブチャットのアルバイトをしていたことがあります。
ライブチャットでのアルバイト
見た目は決して美人ではないですし、特に取柄もないのですが、面接には合格できました。
どちらかというと地味な感じの顔立ちで、日本型です。
体系は普通で、胸も大きいほうではありません。
私が登録したのは「チャットピア」というライブチャットで、今でも多くの会員がいるライブチャット会社です。
担当のスタッフの方が、結構老舗だと言っていました。
始めは「ニューフェイス」のような感じで価格が安くなるため、その間は結構会員様がINしてくれたことを覚えています。
そして、数回INしていると何度か同じ会員様がINしてくれるようになるんですよね。
いわゆる常連さんです。
一番過激だった常連さん
私が経験した中で一番過激だと感じたのは、何度かINしてくれている会員様で、必ず1対1のツーショットにしてくる人でした。
パーティーのように周囲の人が入ってきたり、覗かれたりすることがないため、完全にその会員様のペースでチャットするような感じです。
一番記憶に残っているのは、
「待機の時からパンツは履かないで」
と言ってくる会員様でした。
確か30代の方だったと思います。
私もライブチャットは初めてでしたし、アダルトも未経験だったので、はじめはちょっと気が引けたのですが…
不思議なことに慣れてくると平気になってしまうものです。
「どうせ途中から脱げと言われるんだから、はじめから脱いでるのも同じ」と割り切って、要望に応えていました。
その会員様とは話も合ったので、次第に仲良くなって頻繁にINしてくれるようになりました。
良いときは、次回の約束までしてくれるようになり、かなり稼がせてもらいました。
男性の十人十色な性癖
その会員様は、チャット中に何度も着替えさせるのですが、まずはノーパンで待機→途中でパンストを脱がせる→パンストの色を変えさせる→スカートを履き替えさせるというような感じです。
これもはじめのうちは面倒だったのですが、ライブチャットは時間が経てば経つほど稼げるシステムなので、ゆっくり着替えさせてもらいました(笑)
時には
「ローターを入れたまま待機してて」
と言われることもあり、チャット中にローターで言われるがままにすることもありました。
することもあったというか、そんなことが毎回でした。
何しろ2人だけですし、会員様はお金を払っているわけですから、言いたい放題・やりたい放題です。
しかも、その会員様は優に2時間くらいはチャットを続けるので、その時はしんどく感じたのですが、いま思うととてもありがたいお客様でした。
私が
「今日は一緒に見ながらしようよ」
とお願いすると、その会員様はすぐに「双方向でライブ」もしてくれました。
その会員様は普通の会社員で、奥様が留守の時にINしてくれていたのですが、どうやってチャット代を稼いでいたのかは未だに謎です。
普段から頻繁に長時間でINしてくださっていたので、結構な負担額になったと思います。
チャットレディは1年くらい続けていましたが、本当に様々な性癖のある人がいるんだなーと思いました。
中には「汚れた汚物を見たい」というような人もいましたし、「絶対にピタッとしたGパンで来て」という人もいました。
ライブチャットのバイトは、同じ男性でも好みは人それぞれということを知ることができる仕事だと思います。
本当にお話だけでOKという人もいますから、毎日とても新鮮でしたよ。
今は事務職に落ち着いているのですが、たまにムラムラしたときライブチャットのことを思い出したりします。
また何かの拍子にライブチャットを始めてしまうかもしれません。
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