指をヌチャヌチャと入れるところを見せつけられるビデオチャット

コロナの影響で彼女さんと会えないtakaさんは、久しぶりに2ショットチャットを覗いてみます。
自分の「部屋」を作って、年下女子がやってくるのを心待ちにしていると、幼なげな「自称女子大生」がやってきました。
緊張からか、最初こそぶっきらぼうな受け応えでしたが、ムスコを見せると興奮しだして、、。

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コロナが蔓延して以降、彼女が東京に住んでいる自分のもとにあまり来てくれなくなりました。

通話はしているのですが、それでも体が寂しいです。

かといって、緊急事態宣言が出ている状況で繁華街に出て遊ぶ気にもなれません。

自称女子大生が部屋にやってきた

そこで、昔少しだけ遊んだことのある2ショットチャットを思い出し、久しぶりに覗いてみました。

FC2ライブチャットという所のアダルト版です。

待機している女性の部屋に入っても良かったのですが、もう自分も30代だし、自分で部屋を作って、年上の男が好きな女性を探す事にしました。

有料のアダルトライブチャットならすんなり会えるのかも知れませんが、かなりお手軽なFC2だからか、仕事をしながらずっと繋いでおいても、部屋に来てくれる人は数時間に一人ぐらいのペースで少なかったです。

その女性が来たのはFC2に繋ぎっぱなしにするようになって数日たった頃のことでした。

お互いカメラに顔は映さず、首から下を映しての会話でした。

彼女は自分のことを大学生と言っていましたが、少し幼く聞こえる声や服の感じから、もう少し若いのではないかと想像してしまいました。

カメラ越しなのであくまで憶測でしかないのですが、何となく身長はある方で服は着ていましたが胸が大きいように感じました。

相手が少し緊張して話しているようだったので、なるべく打ち解けた感じで、でもなれなれしくならないよう、やさしく穏やかな声で話しました。

そうやって接していると、最初は少しぶっきらぼうだった彼女の返事も、次第に笑いが混じったりしてきて、打ち解けていきました。

慣れてからは僕の方で下ネタを織り交ぜ、エッチなビデオチャットになるように誘導していきました。

女子大生から僕のムスコを見てみたいとご所望

ずいぶん慣れたあたりで、話のはずみで彼女が

「男の人のものが見てみたい」

と言いました。

「じゃ、一緒にしてみようか」

と誘ったのですが、彼女はしてみたい願望と恥ずかしさの両方があるようで、

「それはちょっと恥ずかしいかも」

と、どちらともつかない返事をしていました。

もしかしたらあまり経験がないのかも知れないと思い、見せる事で相手がその気になってくれればと思い、見せる事にしました。

こちらも恥ずかしかったのですが。

勃起したペニスを見せると、彼女の息づかいが荒くなるのが分かりました。

少しずつ、「入れてみたい？」「いいよ、見ながら触っても」と、僕は彼女を誘惑しました。

カメラには映っていませんでしたが、彼女が自分のものを触っているのが腕の動きで分かりました。

エッチなビデオチャットをしたかったので、とにかく彼女が興奮してしたくなるよう、焦らすように見せたり、いやらしい言葉を言って挑発したりして、相互オナニーに誘導しました。

発射のご所望と年下女子のエロい動きでイッキ

途中からは彼女も隠すのをやめ、僕の言葉責めに反応していやらしく身をくねらせるようになり、下半身や胸元に手を突っ込み、いやらしく動かしていました。

イってしまったらすぐ部屋を出て行ってしまうかもしれないと思ったので、感じさせながらも彼女がイクのはおあずけにしました。

こちらの期待以上に彼女が乱れてくれるので興奮してしまい、タイミングを見計らって、あそこを見せてくれるように言ってみました。

彼女も興奮が抑えきれなくなったのか、意外にもすんなりとカメラにアソコを映してくれました。

濡れたあそこがスゴくいやらしく見えます。

「こんなグチョグチョな所にいれたら、スゴく気持ちよさそうだな」

そんなことを思った瞬間にこちらも凄い興奮状態になってしまいました。

彼女はズブズブといやらしく指を出し入れし、切ない声で

「おねがい、白いのが出る所見せてください。見たいの、ああ…」

と懇願してきました。

年下女子からいやらしい事を言われ、指の出し入れを見せられ、僕は激しくイッてしまいました。

それを見た彼女は「あああ、すごい」とはしたない声をあげ、太ももをガクガクと振るわせてイっていました。

すごい快感でした。

その後も彼女とは2ショットチャットでエッチをする関係ですが、彼女がチャットに来られるタイミングがあまり多くないので、週に1回程度のエッチなビデオデート友達になっています。