爆乳素朴女子、弄って感じて性欲旺盛
ミヤニシさんは自称ぼっち中年。
ライブチャットに挑戦してすぐツーショット願望に目覚めます。
実際にツーショットしてみると、いいもの見せてもらったなあと感動しまくりのミヤニシさんなのでした。
普段からファンザを利用して性欲を満たしています。
45歳(バイト)の寂しいぼっち中年の癒しの場。
ツーショット願望に目覚める
たんまり買い込んだポイントの余り分を消費しようと、ファンザ内のライブチャットに挑戦することにしました。
とある待機中の女性に興味を持ちポチッとすると、画面の中から声が聞こえてきて繋がっちゃったわけです。
短い時間でしたが、よくしてもらったことから、遊び場はライブチャットに移っていきました。
カンタンにHなことにありつくなら、温まった頃合いのパーティチャットを覗くのが良いと学んでいくのです。
だけど、ある女性のパーティ中のこと。
イヤらしくモゾモゾし始めて、ラッキー!!エッチな人だと思ってました。
すると、突然「ごめんなさい」とカチッと弾かれチャット中の人とツーショットへ・・。
ホントなんだよッ怒。
まぁその出来事からツーショットへの願望に目覚めるんですけど。
さてターゲットは真面目そうな20代後半の女性サユリ。
黒髪でベリーショートが素朴さに拍車をかけるルックス。
一見するとノンアダ枠にいそうなタイプですが、サユリがいたのはアダルト枠。
その気マンマン。
しかもサユリは一目で爆乳と分かるバストを持ってる。
これを見逃す手はナシです。
ココはツーショットでしょ!
さすがに見た目通りスロースターターで、エロを匂わす会話は乏しく、まったりしたやり取りが続きます。
しばらくはお付き合い。
これも学んだこと。
即エロってやっぱり稀。
でも攻勢をかける時は一気に行くのが大切、女性は押しに弱いからです。
軽くブラを直した時に、問いかける。
「オッパイ大きいよね」
するとサユリもウフフとハニカミながら自分の胸に手をやる。
揉むほどでもないけど軽く指で押しながら「そうかなぁー」って風に。
「ねえねえ、見たい」
「えっ、本当に(笑)」
笑顔が見えるってことは感触は悪くない。
しばらく考えてサユリは
「そーですよねー」
とまんざらでもなく脱ぎ始めてくれます。
何も言わなくてもブラまで取ってくれる。
それを突っ込むと
「アッ、だって見たいってゆうからぁ」
と恥じらうとこがエモいのです。
出てきたオッパイはボロロン級のビッグサイズ、イヤらしい下垂型。
乳首は陥没らしいけど、自分で弄って一生懸命勃たせる姿が愛らしい。
オッパイを出したまま普通に会話するんだけど、私はエロモードなんですよね。
ち〇ち〇が勃起してるとか、オッパイに興奮するとか、乏しい語彙力で押します。
サユリも何かを察したように、エロい演技で応えてくれる。
うふ~んうふ~んてな感じで。
逆に演技に興奮する私も大概です。
この時間は邪魔されたくない。
ツーショットに誘うと「ふふふ、うん」と乗り気のサユリでした。
素朴な子ほど秘めてるんだな
サユリ的にも安心できたのか
「どうすればいい?」
と。
私は逆に
「どんなのが興奮するの?」
と質問返し。
サユリの答えは
「乳首と栗を弄るの」
「やだ~あははは、恥ずかしいです」
我に返って恥じらうのを遮るように、私は
「弄ってるとこみたいな」
と。
従順に言うことを聞いて乳首を弄り始めた瞬間、体をビクビクッとさせて何かが乗り移ったかのような強反応です。
乳首の弄り方が面白くて親指から順番にすべての指を使って刺激してました。
それぞれで感じ方が違って、いろんな人に触られてる気がするのだとか。
陥没だった乳首もビーンとなるころ、満を持しての栗弄り。
激しく指を上下させて栗を擦ってます。
感じ過ぎて指じゃなく腰を動かして擦り付けに行ってると言った方がいいかも。
強く
「アンッ」
と叫んだあと、ぐったりすることもなく。
指をオ〇コへ飲み込ませて確変に入るサユリ。
発言も変わってきて
「みてますか、サユリのエッチなとこ、オ〇コ弄ってるとこ」
「イヤン、感じる、ア゛~ァァ」
なんかいいもの見た気がする。
素朴な子ほど内にHを秘めてるんだなと実感しましたね。
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