初めてのライブチャットのお相手は面識のある風俗嬢だった

風俗に行けなくなったため、刺激が足りないと感じていた金玉すっからカン太郎さん
女の子と話したいという思いからライブチャットに挑戦します。
初めてのライブチャットで女性を選んでいるとなんと面識のある風俗嬢がいたのです。

５年以上恋人のいない私の性欲を満たしてくれるのはほんの少し前までは中洲の風俗に行くことでした。

コロナ禍もあり、風俗にいけなくなったのがきっかけでライブチャットを始めた

元々、ただ自分の欲求だけが満たされれば良いと思っていましたが何度か通っていくうちにもっと女の子とたくさん喋りたいと思ってきました。

またコロナ禍もあって店舗型のお店の女の子の出勤が少なくなってきていたのもあって刺激が少なくなっていました。

そんな時に友人からライブチャットを教えてもらいました。

初めは話すだけで何が楽しいのか、、と不思議に思いましたが新しい刺激とまだ知らない自分の欲求を発見したく初チャレンジ。

相手側の女の子の顔を見て、あれどこかで見たことあるなぁと数秒間考えパッと思い出しました。

そう、私がよく通っていた風俗の女の子だったのです。

その瞬間に初めてのライブチャットで少し緊張していたのですがすぐに無くなりました。

相手は自分のことに全く気づいていない様子だったので何も言わずにただただ楽しく会話をしてました。

ネットでライブチャットについて調べると女の子との連絡先はもちろん直接会うことなんて不可能と書いていたので変に色々聞いたりせず彼女の話を聞いていました。

なぜかそれがとても楽しく興奮している自分がいて驚きました。

何度かライブチャットをして話しているうちに彼女はたくさんのことを話してくれました。

看護師であること、仕事のストレスで性欲が抑えられないこと、また本番行為よりも自分でしていることを見られるほうが興奮することなどたくさん喋ってくれました。

自分だけ面識があることをしっているので、覗き見している気分で興奮した

そういった彼女の背景を知って彼女の自慰行為を画面越しに見ることは今までの経験の中で最も興奮し素晴らしい時間でした。

彼女はだんだん行為が激しくなり

「私のイクところをもっとみて」

「私を見ながらしてほしい」

「もっと私に命令して」

などどんどん要求してくるようになり毎回新しい刺激があり興奮しない時はありませんでした。

そんなある日、彼女は

「画面越しではなく直接見てほしい」

と私に言ってきました。

私は言おうかどうか迷いましたが以前風俗で会ったことがあることをカミングアウトしました。

もしこれで彼女の熱が冷めてしまったらどうしようかと半ば心配でしたが彼女はむしろ喜んでおり私に連絡先を教えてくれました。

こんな展開になるとは思ってもおらず動揺しましたが理性を抑え連絡先からはあまり連絡することはなくいつもどおりライブチャットで話をしていました。

彼女との唯一の共通の趣味が競馬ということもありたまに競馬の話しなんかもしていたら

「今度、一緒に競馬場に行こう」

と誘われました。

？？？私の頭の中はパニック状態になりましたが彼女は勝手に日時を決めてしまいました。

いざ当日、今までずっと画面越しに見ていた彼女を実際に見ると画面越しよりも何倍も可愛くて胸がドキドキしたことを今でも鮮明に覚えています。

競馬場に向かうバスの中や、競馬場でも構わず彼女は自慰行為を行なっていました。

私にしか聞こえない声で

「アアアァん」

と喘ぐ彼女に僕は抑えられずそのままホテルに直行しました。

相互オナニーから直接SEXに発展！

画面越しではなく目の前で彼女の自慰行為を見ていつも以上に彼女も興奮しており今まで見たことのない量の潮吹きで何回も絶頂しており、その姿を見て私もシコシコしていると、

「直接挿れてほしい」

と一言。

私はなんの躊躇いもなく欲望のままに腰を振りつづけました。

以前、風俗で彼女と本番行為も何度かしたことはありましたがそんな記憶は吹っ飛ぶほど初めての感覚で昇天。

その日はアフタートークをしながら２回戦まで行いました。

それからは彼女とは連絡先で連絡するようになり月に１回程会うようになり色んな場所でヤっています。

ライブチャットをしていなかったらこんな出会いは絶対に無いので最高です。