X(旧Twitter)で、ごく普通の女の子の正体はエロ系配信者だった。

Twitterで可愛い女の子がライブチャットを宣伝しているのを見たゆきちさん。
業者のような感じはなく、普段は普通の投稿をしているため、エロ生配信に興味を持ちました。
エロ生配信は、なまじ普段のツイートを知っている分よりエロく感じたといいます。

ある日Twitterのタイムラインを見ていると、たまたま可愛い女の子の自撮り画像が出て来た。

黒髪ロングで少し童顔な感じの女の子。

Twitterで可愛い女の子がエロ配信を宣伝している

「なつ」という名前でTwitterをしていたその女の子のアカウントを思わず覗いてみる。

なつが投稿しているツイートは、ディズニーに弟と一緒に行って来たとか、美味しそうなカフェに行っただとか、普通の女子大生のような感じだった。

しかし、なつのプロフィール欄を見ると、よく分からないURLが掲載されている。

なんだこれは？と思い、軽い気持ちで押してみると、アダルト系ライブチャットのサイトに移動した。

どうやらなつは、そのサイトでエロい生配信をしているようだった。

Twitterに戻ってよく見ると

「今日は○○時から！」

みたいな感じで、時々生配信の告知をしていた。

俺は、今度なつがライブチャットをする時、是非観に行こうと思った。

Twitterでなつをフォローし、なつのツイートが毎回タイムラインに流れるようになった。

でもTwitterでのなつは別にエロくない。

普通のツイートがほとんどだった。

そんななつが、ある日の夜

「今日○○時から配信！」

と呟いた。

俺はキタ！と思い、その時間になつの配信を観てみることにした。

時間が来てライブチャットのサイトへ行くと、本当になつが配信をしていた。

普段を知っているからこそ、よりエロく感じた

動くなつは初めて見たが、写真よりも可愛く見えた。

しばらくすると、なつが徐々に服を脱ぎ始める。

服が1枚無くなっていくたびに、俺の胸の鼓動は激しくなった。

いよいよブラジャー姿になったなつは、ブラを外す。

すると平均的なサイズの綺麗なおっぱいがスマホ画面に映し出された。

今までTwitterで普通っぽい部分しか見ていなかった分、初めてなつのおっぱいを見た俺は、背徳感のようなものを感じた。

だからこそ、めちゃくちゃ興奮した。

チンコはビンビンに勃起し、なつのアソコに入れてみたいと考えてしまっていた。

なつは最後にパンツを脱ぐ。

パンツを脱ぐと股間には控えめな陰毛が生えており、なつはその部分を恥ずかしそうに手で隠していた。

エロい。

エロすぎる。

なつは少し童顔で幼く見える為、それが余計にダメな事をしてる感覚にしてくれてドキドキする。

なつが全裸になり、俺は血眼でスマホ画面を見ながらオナニーをする。

その日は久しぶりのオナニーだったからか、いつもよりも気持ち良く感じた。

しばらくすると、なつもオナニーをし始めた。

自分の指をアソコに突っ込んで、童顔だった顔が気持ち良さそうな大人の表情へと変わる。

こんな女の子と本当にセックスしてみたい。

どこでこんなに可愛くてエロい女の子と出会えるのだろう。

そんな事が頭をよぎった。

なつのライブチャットは、その夜で1番人気があるようだった。

そりゃこんだけ可愛いのに裸になってくれるのなら人気も出るだろう。

アソコをはっきりみた瞬間、射精した

気が付けば俺は射精しそうになっていたが、なつはさらにクパァと股を広げてアソコを見せてくれる。

その瞬間に俺は我慢出来ずにイッてしまった。

大量の精子が溢れ出す。

おしっこを限界まで我慢していた時のような感覚でめちゃくちゃ気持ちいい。

しかし、なつの生配信はまだ続いていた。

ここからは少し冷静になってなつのオナニーをまじまじと観てみる事にした。

なつは段々とオナニーの気持ち良さで乱れ始めた。

喘ぎ声も高くて大きくなっていく。

俺のチンコを入れてあんな声を出させてみたい。

震えるおっぱいにしゃぶりつきたい。

結局そんな事を考えさせられて、俺は再び勃起した。

なつは何歳なのだろう？俺と同じ大学生ぐらいだろうか？あぁ、とにかくなつとオンラインじゃなくてオフラインでセックスしてみたいなぁ。

妄想は膨らみ、俺のチンコも限界まで膨らんだ。