人妻通話アプリ「TUBAKI」で出会ったドスケべ人妻

人妻通話アプリ「TUBAKI」で32歳清楚系人妻と知り合ったマン君さん。
普通に会話をしていたつもりが、相手はバイブをおまんこに突っ込んで会話しているドスケベ人妻でした。
変態人妻との相互オナニーを楽しんだマン君さんは、その後も連絡を取り続けリアルで会う約束を取り付けます。

---

私は福島県に住む25歳の男です。私が使ったアプリは「TUBAKI」と言うアプリです。

このアプリは昼下がりの人妻と通話できると言うアプリです。

そこで知り合ったのがユリエさんでした。

「TUBAKI」で知り合ったドスケベ人妻

ユリエさんは東京に住む32歳の人妻さんでした。

最初にチャットして、仲良くなってから通話しました。

初めて生で顔を見ましたが、とても清楚で綺麗に年を重ねた女性とゆう感じで、女優で例えるなら木下優樹菜を少しふっくらさせた感じでした。

最初は普通に会話してたんですが、途中からなんだかユリエさんの顔が赤くなってきたので私が

「ユリエさん？顔赤いですけど大丈夫ですか？」

と尋ねるとユリエさんは

「あっ、もうちょっとだったのに…」

と言いました。

私は何がなんだかわからずにユリエさんに

「何がもうちょっとだったんですか？」

と聞きました。

そしたらユリエさんはそれまでインカメラだったものをアウトカメラに切り替えました。

そして、そこに映っていたのはピンクのバイブでした。

それがユリエさんのオマンコにズボズボ入っていました。

その映像を見ながら私は夢中で自分の息子をシゴき始めました。

そしたらそれが分かったのかユリエさんが

「マン君のオチンチン見ながらしたい…見せて？」

と言われ、自分もアウトカメラに切り替えて2人でオナニー鑑賞をしました。

少ししたらユリエさんが

「もうイキそう…イっていい？」

と言ってきたので、私も

「俺もイキそうだから一緒にイこ？」

と言ってユリエさんと一緒にイキました。

お互いに息が整うのを待ってお礼を言って通話を切りました。

ビデオチャットからリアルな関係へ

その日はそれで終わったのですが、約1週間後くらいに私の仕事の関係で東京に行く用事が出来たのでユリエさんに連絡をしました。

そしたらちょうどご主人が出張で大阪に行ったと言うので会いたい旨を伝えると、ユリエさんも会いたいと思ってくれてたらしく私が宿泊するホテルに来てくれる事になりました。

しかもお泊りしてくれると言うのでとても期待して夜を待ちました。

私の仕事が5時に終わりユリエさんに連絡すると今からホテルのある立川に向かうとの事だったので、私は先に立川の駅で待っていました。

私が到着して10分くらいしてユリエさんが来ました。

その時の彼女は膝丈のスカートに上がブラウスでとても清楚な出で立ちで現れました。

私はユリエさんが来る前に、コンビニで精力剤を栄養ドリンクで飲んでいたので既に息子は臨戦態勢になりつつありました。

挨拶を交わして腕を組んで歩いてホテルへ向かいました。

途中にあるコンビニで飲み物を買ってホテルに入りました。

ダブルの部屋だったのですんなり入れました。

部屋に着くなり私はユリエさんと熱いキスをしました。

そしてお互いにブラウスとワイシャツを脱がし合いながら、キスを続けました。

そして下も脱がしてお互い下着姿になったところで、ユリエさんが

「シャワー浴びよ？」

と言ってきたのでそれに従って2人でシャワーを浴びた。

そこでユリエさんのマン毛を剃ってパイパンにしてユニットバスのヘリに座らせてクンニしました。

乳首を触りながらクンニするとユリエさんは何度も何度もイっていました。

私の息子も限界なくらいに勃起していたのでユリエさんに舐めてもらいました。

ジュボジュボといやらしく音を立ててしゃぶるユリエさんに

「欲しい？」

と聞くと頷くので、バスタブのヘリに手をつかせて後ろから思い切り奥まで突っ込みました。

そしたら奥まで入れた瞬間にユリエさんはイったらしく、体をビクンビクンさせながら足をガクガク痙攣させていました。

そんな事は御構い無しにガンガン腰を振って奥まで突き続けました。

そして五分ほどで射精感が込み上げてきたのでユリエさんに

「どこに出せばいい？」

と聞くと

「中に欲しい…中に頂戴」

と言われたので、思い切り奥で出しました。

そしてまたお互いの体を洗い合ってからベットに行って朝までヤリ続けました。

今でも東京に行く事があれば会っています。