エロライブチャットの虜になっています

サンダーこけしさんが会社の部下から聞いたエロチャット番組「エンジェルライブ」。
なにやら若い女子がいっぱいHな姿を披露してくれるという、まさに大人の楽園とのことでした。
帰宅後さっそくアクセスしてみると「…みんな可愛いじゃないか…」と、サンダーこけしさん。
すぐにハマってしまい、今ではすっかりエロライブチャットの虜になっています。

私は今年48歳。

管理職の会社員です。

既婚者ではありますが今では全く妻との営みも無くなり、一人寂しく個室ビデオ店でオナニーしながら自分の欲求を満たしています。

エロライブチャットとの出会い

以前、私の部下数名を引き連れて、一緒に呑みいった時の話です。

一人の部下が、

「最近風俗にも行けなくなったから、ライブチャットで抜いているんですよ」

と言ってきました。

はじめはそれがどんなものか判りませんでしたが、内容を確認すると、かなり刺激的で大人の楽園とのこと…。

私はその晩、さっそく部下から聞いた番組を探しました。

その番組は「エンジェルライブ」。

なにやら若い女子がいっぱいHな姿を披露してくれる番組とのことです。

いきなり女子が無料で見られたのは驚きました。

「…みんな可愛いじゃないか…」

最近こういうエロ心もコロナのせいで忘れかけていましたが、何とも刺激的な色っぽい女子で溢れています。

私はさっそう登録を済ませ、お気に入りの女性を探します。

いました！

彼女は19歳の女子大生でJちゃん。

プロフを見るとオッパイが89のGカップ。

持っている玩具は、バイブ＆電マ＆ディルドで、しかもエンジェルメーターが5つでマックス。

もう堪りません！

…ただし、私的には一点だけ複雑なことがあります…。

それは娘と同い年で、Jちゃんはマスクはしていますが、何となく娘と雰囲気が似ています…。

なんてハシタナイ女なんだ！

少しだけ悩みましたが、私は意を決して彼女の部屋に入室！

入室している人数は15人。

他の女子と比較してもリスナーの数は多く人気者みたいで、私はパーティチャットで参加。

おしゃべりタイム中です。

マスクしていて全容は把握できませんが、お目目パッチリで、とても清楚な女子です。

また声も可愛らしく、本当にこんな女子がお股を広げながら喘いでくれるのか当初は疑問でした。

段々リスナーからの質問がHに変わり出します。

「パンティを見せて欲しい」

という要望に、彼女はカメラに近づきそっとスカートを捲り上げます。

真っ白の純白のパンティ…。

そして尻をこちらに向け、バックからも見せてくれます。

…オオー、Tじゃないか！

なんてハシタナイ女なんだ！

…雰囲気が娘に似ているものですから、何となく嫉妬心や葛藤も生まれてきます。

今度は椅子に腰掛け、ゆっくりと両足を広げます。

…なんてスケベなんだ！

そして着ているTシャツを持ち上げると噂のGカップが登場です。

…何を食ったらこんなデカくなるんだよ！

異常な興奮に駆られ、遂に私もチンポをシゴキ出します。

…凄い、凄い過ぎるよ！

Jちゃんも段々とエキサイトしてくるのが判ります。

大きなGカップの片方を持ち上げ、自分で自分の乳首を舐め始めました！

…あんなに清楚で、うちの娘の様に可愛い女の子が…。

背徳感を覚えながら、勝手に腰が動く私は駄目な父親です…。

次にバイブを手に取ったJちゃんはケツの穴にバイブを差しこみました！

…凄い、凄い過ぎるよ！Jちゃん！

私の頭からは既に娘の顔は消えています。

私はサオを本日一の早さでシゴキ捲り、何度もJちゃんの名前を呼びながら、乳首も同時に弄り始めています。

Jちゃんから、

「そろそろ逝きそう」

という声が漏れました。

私は彼女と一緒に逝こうとタイミングを見計らいます。

「アー、もう…ダメかも…、逝く、逝くーダメ―」

Jちゃんは辺り一面に潮をまき散らしフィニッシュ。

そして私も負けじと、天高く白い液を飛ばしました…。

素敵な時間に、私は大満足です。

これを機に、合間を見てはエロライブチャットを楽しむようになりました。

Jちゃんとはあれっ切りですが、エンジェルライブにはまだまだスケベな素人女子が沢山溢れているので、今もメチャクチャ楽しめています。